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米、EUの報復関税に遺憾表明 航空機補助金紛争巡り

2020年10月27日(火)00時51分

米国は26日、世界貿易機関(WTO)に対し、米ボーイングの補助金に対する欧州連合(EU)の報復関税は遺憾だと伝えた上で、航空機メーカーへの補助金を巡る米EU間の紛争において「交渉による解決」を望むとした。写真はボーイングの航空機「737MAX」。2019年7月撮影(2020年 ロイター/Lindsey Wasson)

[ジュネーブ 26日 ロイター] - 米国は26日、世界貿易機関(WTO)に対し、米ボーイングの補助金に対する欧州連合(EU)の報復関税は遺憾だと伝えた上で、航空機メーカーへの補助金を巡る米EU間の紛争において「交渉による解決」を望むとした。

WTOの紛争解決機関(DSB)はこの日、EUによる40億ドル規模の米国製品に対する報復関税を正式に承認した。

米代表団はDSBの会合で「米国は欧州の航空機大手エアバスに提供された巨額の補助金を巡るEUとの紛争において交渉による解決を強く望む。米国は最近、公平な条件が定められた妥当な解決案を提示した」とした。

ロイター
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