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7&iHDの3─11月営業利益は過去最高、内外コンビニけん引

2020年01月09日(木)15時57分

 1月9日、セブン&アイ・ホールディングスは、2019年3─11月の営業損益が前年同期比4.9%増の3190億円だったと発表した。写真は2017年1月、都内で撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 9日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>は9日、2019年3─11月の営業損益が前年同期比4.9%増の3190億円だったと発表した。当期利益は同8.8%増の1699億円だった。

国内外のコンビニエンスストア事業がけん引した。売上高は前年同期比でわずかに減少した一方、営業利益と経常利益、当期利益は、第3四半期連結累計期間としてそれぞれ過去最高益となった。

セグメント別の営業利益は、国内コンビニ事業が前年同期比7.3%増の2001億8700万円だった。10月の消費税率引き上げに合わせたキャッシュレス・ポイント還元事業の追い風があったが、夏場の天候影響などで、既存店売り上げは前年をわずかに下回った。北米で収益性の低い既存店舗の閉店を進めた海外コンビニ事業の営業利益は同11.4%増の764億7100万円だった。

一方、スーパーストア事業は同19.8%減の79億1100万円、百貨店事業は19億4300万円の赤字へと赤字幅を拡大(前年同期は3億8500万円の赤字)した。

2020年2月期の通期連結営業利益予想は前年同期比2.0%増の4200億円で据え置いた。会社予想は、リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均値4217億円とほぼ同水準。当期利益予想は前年同期比3.4%増の2100億円で、市場予想2232億円を下回った。

*内容を追加して再送します。

(平田紀之)

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