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フィリップモリス、紙巻たばこの値上げ認可を申請 10月の増税対応

2018年06月12日(火)16時10分

 6月12日、フィリップモリスジャパン(東京都千代田区)は、紙巻たばこ製品全86銘柄の値上げについて、財務省に認可申請を行ったと発表した。写真は同社の主要銘柄のマールボロ・ボックス。2014年7月にマサチューセッツ州で撮影(2018年 ロイター/Brian Snyder)

[東京 12日 ロイター] - フィリップモリスジャパン(東京都千代田区)は12日、紙巻たばこ製品全86銘柄の値上げについて、財務省に認可申請を行ったと発表した。これは、10月1日に実施されるたばこ増税に伴うもの。認可が得られれば、10月1日から価格改定を行う。

主要銘柄のマールボロ・ボックスは現行470円を520円へ、ラーク100ボックスは420円から470円へ、それぞれ50円の値上げとなる。

10月1日の増税は1本1円、20本入りだと、1箱当たり20円となる。フィリップモリスでは、たばこ市場のさらなる縮小が予想されるため、増税分を上回る値上げを申請したと説明している。また、加熱式たばこ「アイコス」のヒートスティックについては「市場動向を慎重に見極めて検討中」(広報担当者)としている。

(清水律子)

ロイター
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