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待機児童解消、目標先送り 新計画で「今度こそ」と首相

2017年05月31日(水)16時48分

 5月31日、安倍晋三首相は31日、都内で講演し、待機児童解消に向けた新たな計画を明らかにした。2017年度末としていた待機児童の解消目標の達成時期は先送りし、首相は「今度こそ待機児童問題に終止符を打つ」と強調した。写真は安倍首相、ロンドンで4月撮影(2017年 ロイター/Peter Nicholls)

[東京 31日 ロイター] - 安倍晋三首相は31日、都内で講演し、待機児童解消に向けた新たな計画を明らかにした。2017年度末としていた待機児童の解消目標の達成時期は先送りし、首相は「今度こそ待機児童問題に終止符を打つ」と強調した。

来年度から取り組む「子育て安心プラン」は、待機児童の解消に必要な約22万人分の予算を2年で確保し、遅くとも3年間で全国の待機児童解消をめざすものだ。

首相はまた、女性の就業率が80%に上昇しても対応できるよう、5年間で約32万人分の保育の受け皿を整備する考えを示した。

*内容を追加しました。

(山口貴也)

ロイター
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