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東南アジア株まちまち、ジャカルタとマニラ反発

2015年05月05日(火)00時23分

[バンコク 4日 ロイター] - 週明け4日の東南アジア市場の株価はまちまち。このところ弱い地合いが続いたジャカルタとマニラは反発した。

ジャカルタの総合株価指数<.JKSE>は、1─3月期企業決算の低迷が、国内総生産(GDP)統計の弱さの先触れととらえられ、過去7営業日で7%下落していたが、この日は1.1%高で引けた。

トリメガウ証券はノートで「市場はなお、好材料に欠け、投資家には慎重さを推奨しているが、リスクへの報酬は魅力的に映っている」と分析した。

不動産のリッポ・カラワチが10%高と、9月19日以来の上げ幅を記録した。

前日に約3カ月ぶり安値に下落したマニラの総合株価指数PSEi<.PSI>は1.3%高。

不動産のSMプライム・ホールディングスは1─3月期利益が176%増加したことが好感され、1.8%高で引けた。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)<.FTSTI>は0.1%安、ホーチミンのVN指数<.VNI>は3%安で終了。

バンコク<.SETI>とクアラルンプール<.KLSE>は祝日のため休場で、5日から取引を再開する。

ロイター
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