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ユーロ圏消費者物価改定値、2月は前年比+1.5% 前月からやや加速

2019年03月15日(金)19時48分

[ブリュッセル 15日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した2月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は、速報値と同じ前年比1.5%上昇で、前月の1.4%上昇からわずかに加速した。サービス、食品、アルコール類、たばこの価格が上昇したことが主な要因。

前月比では0.3%上昇した。

統計局によると、サービスは前年比上昇率に0.61ポイント寄与。食品、アルコール類、たばこは0.44ポイント、エネルギーは0.35ポイントそれぞれ寄与した。

欧州中央銀行(ECB)が注目するコアインフレ率(エネルギー、未加工食品を除く)は前年比1.2%上昇、前月比0.3%上昇で1月と変わらずだった。

エネルギー、食品、アルコール、たばこを除外したベースでは、前年比1.0%上昇、前月比0.3%上昇だった。

ロイター
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