■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 103.61/63 1.1086/90 114.87/91

NY午後5時 105.25/29 1.1075/80 116.59/63

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて大幅にドル安/円高の103円後半。日銀の金融政策発表後に102円後半まで下落したが、その後は落ち着きを取り戻し、株価のプラス転換を眺めて103円台を回復した。

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<株式市場>

日経平均 16569.27円 (92.43円高)

安値─高値   16174.35円─16679.19円

東証出来高 31億8874万株

東証売買代金 3兆2967億円

東京株式市場で日経平均は反発。日銀金融政策決定会合の結果を受けた円高進行を嫌気して売りが強まる場面はあったが、上場投資信託(ETF)の買い入れ増額などが下支えし、底堅い値動きとなった。マイナス金利幅の現状維持やドル調達の円滑化措置の導入で銀行株などが上昇したことも安心感につながった。

東証1部騰落数は、値上がり1241銘柄に対し、値下がりが604銘柄、変わらずが126銘柄だった。

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<短期金融市場> 18時05分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.046%

ユーロ円金先(16年12月限) 99.995 (-0.060)

安値─高値 99.985─100.060

3カ月物TB -0.290 (+0.012)

安値─高値 -0.290─-0.290

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.046%になった。日銀の追加緩和決定の影響はなかったが、月末要因で金融機関の資金調達意欲が後退した。ユーロ円3カ月金利先物は、日銀のマイナス金利深堀り見送りを受けて大幅安。中心限月2016年12月限は一時同7ティック安の99.985と100を再び割り込み、3月25日以来の水準に下落した。

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<円債市場> 

国債先物・16年9月限 152.60 (-1.20)

安値─高値 152.44─153.77

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.180% (+0.100)

安値─高値 -0.170─-0.280%

国債先物中心限月9月限は前日比1円20銭安の152円60銭と大幅続落で引けた。日銀はETFの買い入れ額を倍増する追加の金融緩和措置を決定したが、市場の一部に観測が出ていた国債買い入れ増額やマイナス金利の深掘りを見送ったことで、先物や現物中長期を中心に失望売りが膨らんだ。

先物9月限は、海外勢の売りを巻き込んで一時152円44銭と6月24日以来約1カ月ぶりの水準に急落。現物市場でも海外勢を含めた短期筋からいったん過剰なリスクを落とす動きが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同11bp高いマイナス0.170%と6月24日以来、5年利付国債利回りが一時同11bp高いマイナス0.250%と6月24日以来、2年利付国債利回りが一時同10p高いマイナス0.250%と6月23日以来の水準にそれぞれ上昇した。

市場では、「きょうの相場急落を受けて、英国の欧州連合(EU)離脱をきっかけにした債券の強気相場がいったん終了。来週はややボラテリティーが高い相場になるのではないか」(国内金融機関)との声が聞かれた。

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<スワップ市場> 17時4分現在の気配

2年物 -0.03─-0.13

3年物 -0.05─-0.15

4年物 -0.05─-0.15

5年物 -0.05─-0.15

7年物 -0.02─-0.12

10年物 0.05─-0.04

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