[17日 ロイター] -

ドル/円 NY時間終値 122.18/122.21

前営業日終値 121.67

ユーロ/ドル NY時間終値 1.0906/1.0909

前営業日終値 1.0931

30年債<US30YT=RR>(指標銘柄)

米東部時間17時05分 99*28.50 =3.0055%

前営業日終盤      100*05.00=2.992%

10年債<US10YT=RR>(指標銘柄)    

米東部時間16時59分 99*18.50 =2.2977%

前営業日終盤     99*27.00=2.2676%

5年債<US5YT=RR>(指標銘柄)    

米東部時間17時05分 99*13.25 =1.7489%

前営業日終盤    99*21.25=1.6959%

2年債<US2YT=RR>(指標銘柄)    

米東部時間17時05分 99*23.75 =1.0086%

前営業日終盤    99*26.25=0.9679%

終値 前日比

ダウ工業株30種 17749.09 +224.18

前営業日終値 17524.91

ナスダック総合 5071.13 +75.78

前営業日終値 4995.36

S&P総合500種 2073.07 +29.66

前営業日終値 2043.41

COMEX金(2月限)(ドル/オンス)<GCG6><0#GC:>

終値    1076.8(+15.2)

前営業日終値    1061.6(‐1.8)

COMEX銀(3月限)(セント/オンス)<SIH6><0#SI:>

終値    1424.8(+47.8)

前営業日終値    1377.0(+7.5)

北海ブレント原油先物(1月限)(ドル/バレル)<LCOF6><0#LCO:>

終値    37.19(‐1.26)

前営業日終値    38.45(+0.53)

米WTI原油先物(1月限) (ドル/バレル)<CLF6><0#CL:>

終値    35.52(‐1.83)

前営業日終値   37.35(+1.04)

TR/CC‐CRB指数(ポイント)<.TRJCRB>

終値    171.8119(‐2.4150)

前営業日終値    174.2269(‐0.0364)

<為替> ドルが主要通貨に対して強含んだ。

米連邦準備理事会(FRB)はこの日開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をゼロ─0.25%から0.25─0.50%に引き上げることを決めた。

ドルは利上げ発表直後買われたが、イエレンFRB議長が今後の利上げは段階的なものになると述べたことでドルが反落する場面も見られた。ただ示唆された2016年利上げ回数が市場予想を上回るペースの4度であったことで、ドルは引けにかけて再び上昇した。

<債券> 米連邦準備理事会(FRB)が同日までに開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で約10年ぶりの利上げに踏み切ったことを受け、国債利回りが上昇した。

FRBはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をゼロ━0.25%から0.25━0.50%に引き上げた。

利上げの決定を受け、5年債利回り<US5YT=RR>はこの日の高水準に達し、30年債<US30YT=RR>との利回り格差は125ベーシスポイント(bp)に縮小した。

2年債利回り<US2YT=RR>は一時1.021%と、5年ぶりの高水準をつけた。

利上げがほぼ確実視されていたこともあり、市場参加者の間では、将来の利上げペースに関する声明の文言やイエレンFRB議長の発言が注目された。

LPLフィナンシャルの債券ストラテジスト、アンソニー・バレリ氏は「すでに大半の材料が織り込まれているため、この日の動きは緩やかなフラット化となった。ただ、状況が変化する可能性はある。短期ゾーンは将来の利上げに備え売られるだろうが、長期ゾーンは持ちこたえる可能性がある」と述べた。

<株式> 米国株式市場は大幅高。米連邦準備理事会(FRB)が、米国景気に対する自信を示す中でほぼ10年ぶりとなる利上げを発表したことが好感された。

市場はFRBの声明がハト派的で株式を含むリスク資産を支援する内容だと判断した。最近の利上げ期待で打撃を受けていたディフェンシブ業種が最も値上がりした。

FRBは25ベーシスポイント(bp)の利上げは「緩やかな」引き締めサイクルを暫定的に開始したものだと明らかにした上で、次の行動に際しては、目標を下回る水準を抜け出せないインフレ率の監視に重点を置く考えを示した。

<金先物> 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を目前に控えて買い戻しが活発となり、3日ぶりに反発した。中心限月2月物の清算値は前日比15.20ドル高の1オンス=1076.80ドル。

<米原油先物> 米エネルギー情報局(EIA)週報で原油在庫が増加したことを受けて供給過剰懸念が再び強まったことなどから売り込まれ、大幅反落した。米国産標準油種WTIの1月物の清算値は前日比1.83ドル(4.9%)安の1バレル=35.52ドルと、中心限月の清算値ベースで再び6年10カ月ぶりの安値を更新した。2月物は1.76ドル安の36.75ドルとなった。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。