[バンコク 30日 ロイター] - タイ中銀は30日、資本流出規制を緩和したと発表した。輸出産業に悪影響を及ぼしているバーツ高を抑制することが狙い。

預金のために自由に購入できる外貨の上限を500万ドルとするほか、年間5000万ドルまで海外不動産の購入を許可する。

非居住者によるバーツの投機取引を禁止する措置も緩和する。

中銀幹部が記者団に明らかにしたところによると、資本流入を規制する計画はない。

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