[マドリード 19日 ロイター] - ギリシャのバルファキス財務相は、同国がユーロ圏から離脱すれば悪影響は避けられないだろうとの認識を示した。スペインのテレビ局ラ・セクスタが、10日前に行ったインタビューを19日に放送した。

同相は英語でインタビューに答え、「一部では欧州中央銀行(ECB)がギリシャを切り離し、必要ならば(離脱に伴う)ダメージをまひさせ、ユーロ圏を存続させる手段を持っているとの主張もあるが、私はかなり疑問を抱いている」と指摘。「通貨同盟が永遠ではないとの考えがいったん人々の頭に入り込めば、次はどの国だとの憶測が出てくる。問題は通貨同盟の解決能力であり、遅かれ早かれ金利が上昇し始め、政治的緊張感が高まり、資本流出が起きるだろう」と述べた。

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