この後、どのような展開が待っているのか。金融や通貨もインターネットと同じ道を歩むのかもしれない。
インターネットは最初、国境のないグローバルなネットワークとして登場した。やがて国単位の規制が強まり、国による違いが強まっていった。
しかし、インターネットが登場する前に比べて、国境を越えて価格や選択肢を比較することが格段に容易になった。そして、その状況がそれぞれの国の市場に影響を及ぼし続けている。これと同じことが米ドルでも起きるのかもしれない。
※本稿の内容は筆者の所属組織を代表するものではない。
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