■イスラエル、イタリアからの帰国男性が新型ウイルスに感染

イスラエルは27日、イタリアから帰国した男性が新型コロナウイルスに感染していたことを確認したと発表した。また過去2週間にイタリアを訪れたイスラエル国民以外の渡航者の入国を禁止すると発表した。

■新型肺炎、フランスでも感染拡大「始まりつつある」=マクロン大統領

フランスのマクロン大統領は27日、新型コロナウイルスについて政府は万全の対策を進めているが、感染拡大は回避できない可能性があるとして警戒を呼び掛けた。

■新型ウイルス、経済的影響への対応になお限界も=英中銀副総裁

イングランド銀行(英中央銀行)のカンリフ副総裁は27日、新型コロナウイルスの局地的な流行を「非常に懸念」していると述べる一方、中銀として経済的な悪影響の封じ込めにはなお限界があるという考えを示した。

■WHO、新型肺炎「決定的な時期に」 五輪組織委と緊密に連携

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大していることについて、「決定的な時期」にあると述べた。

■ユーロ圏短期市場、7月のECB利下げを完全に織り込み

ユーロ圏短期金融市場では、7月の欧州中央銀行(ECB)理事会で利下げが決定される可能性を完全に織り込んでいる。新型コロナウイルスの経済的影響を巡る懸念が引き続き高まっていることが背景。

■ECB当局者、新型肺炎に懸念 中期的影響を見極める必要

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事とECB理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は27日、感染拡大による影響に懸念を表明した。ただ、ECBが追加利下げを急ぐ兆候は出ていない。

■バンカメ、20年世界成長率見通しを2.8%に下げ 09年以来の低水準

バンク・オブ・アメリカは27日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、2020年の世界経済成長率見通しを3.2%から2.8%に下方修正した。

■中国の貿易は試練に直面、中小企業は新型ウイルスに苦慮=商務省

中国商務省は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う取引規制や素材不足、支払い遅延などにより、サプライチェーンを構成する中小企業の資金繰りが厳しさを増す中、中国の対外貿易は試練に直面しているとの認識を示した。

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[ロイター]
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