Howard Schneider

[ワシントン 6日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のムサレム総裁は6日、同地区連銀が管轄する中西部地区の企業との対話で、インフレが依然として最大の懸念事項になっていると述べた。

ムサレム総裁は「インフレは経済を歪める『逆進的な税』だ」とし、「経済成長と雇用のためにわれわれができる最善のことは、インフレ率を適時に引き下げることだ」と語った。

ムサレム総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていないが、利上げを支持している。

FRBは10月のFOMCで金利据え置きを決定したが、次回12月8─9日のFOMCでは追加利上げに動くとの見方が強まっている。

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