[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、人工知能(AI)によって「豊かになりたい」と望む米国の州と協力していく考えを示し、支援を確約した。

トランプ氏は「大統領として、私はスーパーインテリジェンス(SI)を100%支持する。その導入によって豊かになりたいと考える米国の多くの州と協力する。それは金(ゴールド)のようなもので、それがもたらす富に『ノー』と言うのは愚かな指導者だけだ」と自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。

スーパーインテリジェンスは、トランプ氏がAIを指す際に好んで用いる呼称。

米中間選挙で野党・民主党が圧勝したことを受け、同党が州政府や連邦議会での勢力拡大を足掛かりに新たな規制を導入するとの見方が広がっている。こうした規制が今年の株高を支えてきたAIインフラ整備の減速につながるとの懸念から、世界的な株安が進んでいる。

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