[オタワ 4日 ロイター] - カナダのルブラン対米貿易担当相は4日、米中間選挙の結果を受けても対米通商協議に対するカナダ政府の姿勢に変更はないとの認識を示し、近く米政権幹部と協議すると明らかにした。
3日投開票の米中間選挙では野党・民主党が上下両院の過半数を奪還。共和党の牙城にも食い込んで幅広い勝利を収め、有権者がトランプ大統領に厳しい審判を下した形となった。
ルブラン氏は記者団に対し「昨夜の選挙結果はある意味で興味深いものだが、カナダ政府の重点課題や取り組みが大きな影響を受けることはない」と述べ、数日以内にラトニック米商務長官、グリア米通商代表部(USTR)代表と協議すると語った。