[上海 3日 ロイター] - 中国の王毅外相は3日、タイ、ラオス、ミャンマーの当局者と個別に会談した。中国は、東南アジアの近隣諸国との関係拡大を進めている。

内戦への対応に追われるミャンマーにとって、中国の支援は特に重要となる可能性がある。

中国外務省の声明によると、王氏はミャンマー政府による政治的和解の実現を支持すると述べた。また、タイと中国は賭博や通信詐欺への対策を強化すべきだとした。

両国は、タイとミャンマー、カンボジアとの国境沿いで急拡大する違法なコールセンター網の取り締まりに協力してきた。こうした拠点は電話やインターネットを通じた詐欺で金銭をだまし取ることが目的で、人身売買の被害者が働かされていることが多い。

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