[21日 ロイター] - ロシアは21日夜、ウクライナの首都キーウに対する弾道ミサイル攻撃を実施した。ウクライナ当局によると、住宅やガソリンスタンドなどが被害を受け、負傷者が出ている。

キーウ市軍政当局によると、市内を流れるドニプロ川東岸にあるガソリンスタンドのほか、一部の民家にミサイルが着弾した。クリチコ市長は通信アプリ「テレグラム」で、キーウがミサイル攻撃を受けているとし、市民に対し避難所にとどまるよう呼びかけている。

ロシアのプーチン大統領はこの日、米国のウィットコフ和平交渉担当特使と会談後、ウクライナ和平に向けた米国仲介の協議を早ければ来月にも再開することで合意。ウクライナのゼレンスキー大統領も、ロシア、米国、ウクライナの実務レベル協議を早期に開催するとの米国の提案を支持すると表明している。

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