[21日 ロイター] - ウクライナのハルキウ州のシネフボフ知事は21日、同国第2の都市ハルキウ近郊で夜間にロシアのドローン(無人機)攻撃があり、2人が死亡したと通信アプリ「テレグラム」で明らかにした。
知事によると、攻撃で民家などに被害が出た。このほか11人にストレス反応が見られた。
首都キーウのクリチコ市長はテレグラムで、ロシアの空爆が高層集合住宅と交通インフラを直撃し、火災が発生したと明らかにした。
地元当局によると、ポルタワ州クレメンチュクでも大学が攻撃を受け、2人が負傷した。
一連の攻撃は、21日に予定されているトランプ米大統領のウィットコフ和平交渉担当特使とロシアのプーチン大統領の会談を前に起きた。
米当局者によると、ウィットコフ氏は20日、ノルウェーでウクライナのゼレンスキー大統領と「建設的な」協議を行った。