Kentaro Okasaka
[東京 20日 ロイター] - 赤沢亮正経済産業相は20日の閣議後会見で、欧州連合(EU)が検討する欧州製電気自動車(EV)の優遇措置案について、「日本を念頭に置いて排除するものではない」との趣旨の説明をしているとした上で、「目的と手段が合っていないなというのが正直なところだ」と苦言を呈した。
赤沢経産相は、日本製を優遇対象外とする最終決定が出されれば「影響が小さいとはとても言えない」と指摘。日本企業が不利益を被ることがないよう懸念を伝え、日本製はEU製と同等とみなすよう申し入れているという。