Gram Slattery
[サマルカンド(ウズベキスタン) 19日 ロイター] - ウズベキスタンを訪問しているルビオ米国務長官は19日、記者団に対し、ウクライナとロシアは両国間の戦争を終結させることに集中すべきだと述べた。
戦争終結に向けた米ロ中首脳会談の可能性について問われ、「会談の話は出ている。最終決定したかどうかは分からないが、(米国のトランプ)大統領の意向は明確だ。大統領はウクライナとロシア間の戦争が終わることを望んでいる」と語った。
「この戦争から良いことは何も生まれない」と指摘。「この戦争には多くのマイナス面がある。その中には事態がエスカレートし、別の国へ波及する極めて現実的なリスクも含まれている。例えば、破壊工作の失敗や、電子戦によって撃墜されたドローンが隣国へ迷い込むといった事態によるものだ」と話した。