[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)とサイバーセキュリティー・インフラセキュリティー庁(CISA)は16日、来月の中間選挙を控え、人工知能(AI)を悪用した手口に警戒するよう選挙関係者と国民に呼び掛けた。

FBIとCISAの警告によると、ハッカーはパスワードやその他の機密データを盗み出すための偽のテキストメッセージや電子メールを用いて、中間選挙を妨害しようとする恐れがあるという。

警告では「選挙関係者や候補者、その政治組織は、悪意あるサイバー犯罪者にとって魅力的な標的となっている」と指摘した。

また、トランプ米大統領が変更を主張するAIの呼称である「スーパーインテリジェンス」(超知能、SI)により、ハッカーは不正な電子メールやテキストメッセージをより説得力のあるものに見せかけるよう巧妙化させていると述べた。

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