[13日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍が13日に弾道ミサイルで首都キーウを攻撃し、エネルギー施設を標的にしたと明らかにした。

キーウのクリチコ市長によると、高層集合住宅ビルへの攻撃により1人が死亡した。

夜遅くにキーウで一連の爆発が起きた。ゼレンスキー氏はテレグラムで「今回もまた、パートナー国からの事前警告はなかった。主な標的はエネルギーインフラ、具体的には第4火力発電所だった」と述べたが、なぜ警告が出されなかったのかについては説明しなかった。

「われわれの情報によると、ロシアはさらなる弾道ミサイルの発射を準備している」と指摘。週末のトランプ米大統領によるエネルギー分野における停戦発表に言及し、「事実はロシア側が米大統領の発言を順守する義務を負っていないと考えていることを示している」と付け加えた。

「ウクライナが弾道ミサイル発射に関する警告すら受けていないにもかかわらず、彼らがわれわれのエネルギーインフラを破壊しているのは明らかに不公平だ」と訴えた。

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