[アンカラ 13日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は13日、サウジアラビアのムハンマド皇太子と電話会談を行い、 イエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃が続く中、引き続きサウジアラビアを支持していく方針を伝えた。
トルコ大統領府によると、エルドアン氏はフーシ派による攻撃を強く非難した上で、ムハンマド皇太子に対し、「この試練は乗り越えられると信じている」と述べた。
北大西洋条約機構(NATO)に加盟するトルコ、核保有国のパキスタン、サウジの3カ国は8月にメッカ共同防衛協定に署名。同協定は集団的抑止力の強化を目的としており、署名国のいずれか1カ国に対する攻撃は3カ国全てに対する攻撃と見なすと定めている。