[ソウル/東京 12日 ロイター] - 韓国軍は12日、北朝鮮が東岸沖へ複数の弾道ミサイルを発射したと発表した。いずれも900キロ以上飛行したと分析している。日本の防衛省は午前9時24分ころと同40分ころ、2回発射情報を発表した。いずれもすでに落下したとみられるとしている。日本政府によると、現時点で被害情報は確認されていない。

韓国軍によると、北朝鮮は平壌付近からミサイルを発射。NHKは日本の政府関係者の話として、2回とも日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したもようと報じた。北朝鮮がミサイルを発射するのは今月3日以来。

8日には、韓国で李在明大統領が国産極超音速ミサイルの初の試験発射を視察していた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。