Erwin Seba

[ヒューストン 9日 ロイター] - 米国時間の原油先物は反発して取引を終えた。ハリケーン「イサイアス」がメキシコ湾北部に接近し、石油各社が同湾の原油生産の70%超を停止したことが材料となった。

清算値は、北海ブレント先物が0.44ドル(0.42%)高の1バレル=104.72ドル。米WTI先物は0.36ドル(0.39%)高の91.85ドル。

取引序盤には原油価格は下落していた。トランプ米大統領が8日、11月の米中間選挙前にイランへの攻撃は実施し​ないと表明し、戦争の終結に向けて両国は「‌建設的な」協議を行っていると発言したことを受けた。トランプ氏はまた、ディーゼル燃料に関して近く発表を行うと予告したほか、連邦ガソリン税の一時停止を検討していると述べた。

週間ベースでは、ブレント、WTIともに上昇の見通し。

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