[28日 ロイター] - ニュージーランドで28日公表された世論調査によると、緑の党の支持率が過去最高の16%に上昇した。11月7日の総選挙を前に、国民党と労働党はいずれも28%に低下した。
1News/ベリアンの調査では、労働党、緑の党、マオリ党、オポチュニティ党の獲得議席は計65となり、左派寄りの連立政権を樹立できる可能性がある。一方、国民党、ACT党、ニュージーランド・ファースト党は計59議席となる見込みだ。
労働党の支持率は8月から2ポイント低下し、2024年2月以来の低水準となった。国民党の支持率は21年以来の低水準だった。
調査は23─27日に有権者1004人を対象に実施した。13%は投票先を決めていないか、回答を控えた。