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[24日 ロイター] - 米会員制倉庫型量販店コストコ・ホールセールが24日発表した第4・四半期決算は、市場予想を上回った。インフレ圧力を背景に消費者が同社の割安なガソリンスタンドに向かい、店舗全体で需要が押し上げられたことから、既存店売上高が力強く伸びた。

調整後1株当たり利益は、関税還付による一時的な0.15ドルの押し上げ効果を除いて6.60ドルとなり、LSEGが集計したアナリスト予想の6.53ドルを上回った。

売上高は前年同期比約11%増の957億2000万ドルと、ウォール街予想の948億6000万ドルを上回った。ガソリンと為替の影響を除いた既存店売上高は6.7%増となり、予想の6.11%増を上回った。

コストコは、根強いコスト圧力の中で消費者が家計のやりくりに苦心していることが追い風となっている。低価格の大量販売モデルと割安な燃料販売が、買い物客を引き付ける一助となっている。

ガソリンが売り上げの主要なけん引役となり、ロン・バクリス最高経営責任者(CEO)は同事業が「記録的な1年」だったと振り返った。

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