[東京 24日 ロイター] - 古河電気工業は24日、2027年3月期第2・四半期(4─9月期)の連結純利益予想を従来の425億円から前年同期比4.51倍の580億円に上方修正した。政策保有株式の削減を目的にUACJ株を売却し、特別利益として投資有価証券売却益約220億円を計上する見込みとなったため。
通期業績予想は据え置き、純利益は1050億円を見込む。
売却額は約286億円で、25日に売却する予定。政策保有株式の削減に加え、成長資金の確保を目的としている。2027年3月期第3・四半期以降の売却を予定していたが、市場環境や株価動向などを総合的に勘案し、第2・四半期に前倒しした。