2026年8月12日、トルコ北西部ヤロバ県で、トルコ空軍のF16戦闘機1機が訓練飛行中に墜落した。トルコのアナドル通信など複数社が報じた。
トルコ国防省によると、操縦士は墜落前に機体から射出して生還した。同省は事故当日に空軍所属のF16がヤロバで訓練飛行中に事故を起こし、操縦士は脱出して助かったと発表。事故原因については詳細な調査を行うという。
事故翌日の8月13日の国防省定例記者説明で、国防省報道・広報顧問のゼキ・アクトゥルク海軍准将は事故について、8月12日、ヤロバの第18主力基地で、2026年空軍士官学校学生選抜飛行の一環として訓練飛行を行っていた空軍所属F16が墜落したと詳述した上で、操縦士は射出座席で脱出し健康状態は良好である旨を述べた。
ヤロバ県のアフメト・ハムディ・ウスタ知事も現場で説明している。知事によれば、事故は第18主力基地の敷地外側で発生し、周辺に住宅地はなく、民間人・軍人ともに負傷者はいなかった。また他機との衝突について質問され、単独の事故で衝突ではないと説明している。
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