[北京 18日 ロイター] - 中国税関当局が18日発表したデータによると、7月の太陽光関連製品の輸出は前年同月比で21.4%減少した。輸出増値税還付の廃止が響き、3カ月連続の減少となった。

・世界最大の太陽光関連製品の製造国である中国は、7月に太陽電池セルとパネルを83万トン輸出した。前年同月比21.4%減で、6月の98万トンからも減少した。

・過去最高は3月の175万トン。輸出増値税還付の廃止を控え、業者が輸出を前倒しした。

・7月の太陽光関連製品の輸出額は21億3000万ドルで、前年比4%減となった。

・数量ベースで見ると、太陽電池セルとパネルの輸出は前年比40.4%減の6億5873万枚だった。

・税関当局は7月の詳細な輸出データを20日に公表する予定。

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