Shinichi Uchida

[東京 18日 ロイター] - 人工知能(AI)特化型の米ファンド、シチュエ―ショナル・アウェアネスが、保有する太陽誘電株の一部を米ヘッジファンドのシタデルに売却していたことが18日提出の訂正報告書で分かった。シチュエ―ショナルは12日、太陽誘電株を7月22日までに16.61%保有したが、8月3日に市場外で10.81%分を処分したと報告していた。

今回の報告で、3日の市場外処分の内訳が判明した。シタデルには3.42%、そのほか、ジェーン・ストリート、JPモルガン、バークレイズに売却したとしている。

シチュエーショナルは元オープンAIの研究者、レオポルド・アシェンブレナー氏が設立。AI株の調整を受け、株式ポートフォリオの大部分をケン・グリフィン氏率いるシタデルに売却したとされる。

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