[17日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、紅海でサウジアラビア軍の艦船と主張する船舶1隻と、護衛船4隻をミサイルで攻撃したと表明した。フーシ派の軍事報道官ヤヒヤ・サリー氏が17日、通信アプリ「テレグラム」で明らかにした。
この件について、サウジ当局から現時点で確認は得られていない。
イエメン政府の関係筋2人は17日、ロイターに対し、フーシ派が紅海の出口にあたるバベルマンデブ海峡で船舶に向けてミサイル6発を発射したと明らかにした。関係筋によると、攻撃を受けた船舶は整備のため1年以上運航を停止しており、攻撃を受けた際は空船だったとみられている。