Steve Holland Kanishka Singh

[13日 ロイター] - トランプ米大統領の娘婿で特使を務めるジャレッド・クシュナー氏は、パレスチナ自治区ガザを巡る協議のため、来週にイスラエルを訪問する可能性がある。関係筋が13日に明らかにした。

この件については米ニュースサイトのアクシオスが先に報じていた。同サイトによると、クシュナー氏はカイロも来週訪れ、エジプト、カタール、トルコの仲介者と会談する予定だ。

関係筋はロイターに対し「(パレスチナのイスラム組織)ハマスの武装解除という目標についてはイスラエル側と意見が一致しているが、イスラエル側は妥当な懸念を表明しており、われわれはそれらに対処している」と説明。クシュナー氏のイスラエル訪問の目的は「(昨年終盤にトランプ氏がガザ向けに提示した)20項目からなる計画の実施を前進させる道筋を見いだす」ことにあると付け加えた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。