[ジャカルタ 12日 ロイター] - 任天堂は12日、家庭用ゲーム機「スイッチ」を12月にインドネシアで発売すると発表した。東南アジア最大の経済大国への参入となる。
・今年12月にインドネシアで「ニンテンドースイッチ」と「ニンテンドースイッチ2」を発売すると明らかにした。
・インドネシア創造経済省は声明で、同国最大級のコングロマリット、サリム・グループの子会社が、ゲーム機の正規販売代理店になると発表した。
・国内のゲーム開発者によると、任天堂のゲーム機とゲームソフト(カートリッジ)は現在、主に非正規ルートで販売されており、価格の仕組みが不透明になっている。
・国営アンタラ通信によると、サリム・グループのアクストン・サリム氏は、子会社が任天堂と協力して正規の修理拠点と顧客サービスを構築すると述べた。
・インドネシア・ゲーム協会は昨年、国内ゲーム市場は年間約30兆ルピア(16億8000万ドル)規模で東南アジア最大だが、国内の開発者が生み出しているのは支出全体の2.5%程度にとどまっていると発表した。