注目の天体ショーを昼と夜に連続して観測できる希少なチャンスが訪れる。アメリカでは8月12日昼過ぎに部分日食が起き、その夜はペルセウス座流星群がピークを迎える。

日食は、月が地球と太陽の間を通過して一時的に太陽光を遮る現象。8月12日はロシア北部とグリーンランド、アイスランド、スペイン北部で皆既日食が、アメリカの一部地域では部分日食が見られる。

アメリカ航空宇宙局(NASA)によると、部分日食の太陽は小さく一口かじり取られたように見える。

日食は、地球と月と太陽が一直線に並ぶドラマチックな現象として、世界中で注目される。

ただし太陽が一部でも見えている場合、普通のサングラスでは目が十分保護できない。NASAは安全規格に準拠した日食グラスや太陽光フィルタを使用するよう呼びかけている。

8月12日の日食は日中に起きる。アメリカで月が最も大きく欠けて見えるのはアラスカ州で、東部の州では一般的に、欠ける部分が小さくなる。

ペルセウス座流星群とは
【関連記事】