米ネバダ州西部の都市リノに住む32歳の女性が飼い犬に顔をかまれ、鼻を失うという衝撃的な事件が起きた。シェイナというこの女性は夜遅くに外出先から帰宅した際、ベッドで寝ていた恋人と飼い犬のキングにキスをしようと、顔を近づけた。すると、目を覚ましたキングに突然顔をかまれ、鼻の先端をかみちぎられたという。
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米Peopleは9月23日にこの出来事を報じた。Peopleは、米TLCの番組「ER: Caught on Camera」で紹介されたシェイナの体験を独占映像とともに取り上げ、「事故はおそらく30秒ほどの間に起きた」という被害者のコメントを伝えている。シェイナは鼻の先端がなくなっていることに気づき、恋人に911へ電話するよう求めたという。
シェイナは救急車で病院に搬送され、傷口を洗浄する処置を受けた。その後、約9時間にわたって救急外来で治療を受け、形成・再建外科医から今後の治療について説明を受けた。記事では、顔の再建手術が必要になる可能性が示されているものの、その後の傷の状態や回復についての詳しい経過は伝えられていない。
犬に顔をかまれる事件はたびたび発生しており、今年3月には米イリノイ州で25歳のカルマ・デイビスという女性が、てんかん発作で意識を失って床に倒れている間に、ペットのピットブルに顔をかまれた。片側の頬や唇、鼻、耳の一部を失う重傷を負い、複数回の再建手術と皮膚移植を受けた彼女は、けがによって収入が途絶えたこともあり、医療費や娘のベビーシッター代などの資金を集めるため、GoFundMeを通じて支援を呼びかけた。
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