[ソウル 10日 ロイター] - 韓国の李在明大統領は10日、南西部での半導体生産拠点の建設を加速するため、光州市にある軍用飛行場を2028年半ばまでに移転するよう国防省に求めた。

李政権は6月、サムスン電子とSKハイニックスが事業を拡大し、韓国南西部に新たな半導体製造施設を建設する計画を発表していた。総額は5760億ドルを超える。

李氏は半導体集積拠点構想を巡る企業幹部との会合で「国防省が28年半ばまでに、光州の軍用飛行場の機能を別の基地へ一時的に移転できれば望ましい」と述べた。

聯合ニュースが大統領府関係者の話として報じたところによると、半導体用地は830万平方メートルで、交通の便が良く、すでに整地されていることから先月選定された。

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