[7日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、エボラ出血熱の感染リスクを低減するため、最近ウガンダ、南スーダン、コンゴ民主共和国(旧ザイール)を訪れた特定の旅行者に対する米国への渡航を一時的に制限している。7日発表したガイドラインで明らかになった。詳細は以下の通り。

• 米国到着前の21日以内にウガンダ、南スーダン(コンゴには滞在していない場合)に滞在していた米市民および米国民は、公衆衛生上の入国スクリーニングを受けるため、指定された米国の空港を経由する航空機で入国する。

• この要件は、乗継便でウガンダまたは南スーダンを通過しただけの乗客にも適用される。

• 出発前21日以内にコンゴに滞在していた米市民および国民を含む旅行者については、米国行きの民間航空便への搭乗が許可されない。

• こうした旅行者はコンゴを出国してから21日が経過するまで、米国外にとどまらなければならない。

• コンゴ国内のエボラ出血熱の流行地域に滞在していた旅行者は、出国を許可される前に現地当局からの追加の渡航要件を課される可能性がある。

• エボラ出血熱が疑われる場合、患者は病院に移送され、医学的評価、隔離および治療を受ける。

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