[リマ 7日 ロイター] - ペルーとメキシコは7日、国交を回復することで合意したとの共同声明を発表した。ペルーは2025年、ベッツィ・チャベス元首相の亡命をメキシコが認めたことで対立し、外交関係を断絶していた。
在リマのメキシコ大使館に亡命していたチャベス氏に対し、ペルー当局がメキシコへの渡航を許可したことも発表した。
22年にペルーのカスティジョ大統領(当時)が議会解散を図った後に罷免・逮捕され、チャベス氏も刑事責任を問われていた。ペルー議会は、メキシコのシェインバウム大統領を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とする決議を可決している。