Yamaam Al-Shaar  Firas Makdesi

[6日 ロイター] - シリアの首都ダマスカス近郊で6日夜、ミニバスに仕掛けられた爆弾が爆発し、2人が死亡、14人が負傷した。当局が明らかにした。

爆発が起きたのはダマスカス郊外のジャラマナ地区で、住民の多くがドルーズ派。治安筋は国営テレビ局エクバリヤに対し、初期情報として、ミニバスに仕掛けられた爆発物が原因だと明らかにした。

現場の映像には、爆発で吹き飛ばされた白いミニバスの残骸が現場から運び出される様子が映っていた。

シリアのドルーズ派コミュニティー内の一部勢力は、同国の新たなイスラム主義主導の指導部と衝突してきた。国連が3月に公表した調査報告書では、2025年7月に南部スウェイダ県で1700人以上が殺害され、その大半がドルーズ派の民間人で、一部はベドウィン系住民だったことが判明した。

報告書はシリア政府軍、部族戦闘員、ドルーズ派の武装グループが戦争犯罪を犯した可能性があると指摘した。

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