[東京 6日 ロイター] - レーザーテックは6日、27年6月期の連結純利益が前年比16.2%増の900億円になる見通しだと発表した。半導体業界でAI(人工知能)関連の積極的な投資が続いており、先端半導体の需要が引き続き高水準で推移するとみている。
売上高は同25.8%増の2900億円、営業利益は同18.8%増の1250億円を見込む。
会社側の連結純利益予想は、IBESがまとめたアナリスト17人の予想平均値999億円を下回っている。
26年6月期の純利益は前年比8.5%減の774億円だった。前期(25年6月期)の受注高(1052億円)の影響で売上高が8.3%減の2304億円となった。26年6月期の受注はマスク欠陥検査装置を中心に回復し、2375億円に増加した。