[14日 ロイター] - 中国の人工知能(AI)新興企業ディープシークが初の資金調達を完了してから1カ月で新たな資金調達を検討しており、新規株式公開(IPO)の準備も開始したと、複数のメディアが14日報じた。

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、同社は今週、新たな投資家との予備協議を開始した。新ラウンドでは、調達前の企業価値を約710億ドルと評価することを目指しているという。

ブルームバーグも、ディープシークが新たな出資者と新規調達ラウンドに関する協議を始めたと報じた。同社は早ければ年内にIPOを申請する可能性もあるという。

FTは、ディープシークが5月末ごろに初の資金調達ラウンドを完了し、調達後の企業価値は520億ドル、調達額は約70億ドルだったと伝えた。

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