恩恵受けるトヨタ自動車

攻撃開始からの2カ月でトヨタの米国における電動車の販売は34%増えたが、その大半はハイブリッド車だった。この間トヨタ車全体の販売は23%増えた。

一方、ディーラー向けにデータサービスを販売するカタリストIQによると、3月と4月に購入された大型ピックアップトラックの台数は、攻撃前の2月と比較して20%増加しており、燃料価格高騰にもかかわらず一部の消費者は動じていない様子がうかがえる。

中西部ミシガン州でトヨタ、フォード・モーター、ステランティスの店舗を経営する自動車ディーラーのトッド・ショット氏は、顧客はガソリン価格に敏感ではあるものの、それ以上にメーカーが提示するあらゆる特典に左右されると説明した。多くの場合、最大の割引はガソリン車に適用されている。

同氏は「われわれは今でも、多くのピックアップトラックを販売している」と述べた。

[ロイター]
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