Harshita Mary Varghese
[23日 ロイター] - 米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の株主は23日に開いた臨時株主総会で、同業の米パラマウント・スカイダンスによる総額1100億ドル規模の買収案を承認した。ただ、買収案に連動する経営陣の報酬計画については諮問的投票で反対した。
パラマウントの広報担当者は「株主の承認は、WBDの買収完了に向けた1つの重要な節目になる」と述べた。
実現すれば米国の主要映画スタジオの数は4社に減少。今後は米英の当局が競争への影響を巡る審査を行い、規制当局の判断が焦点になる。