日常生活ではごく普通のキッチンスポンジの使用が、環境に思いがけない影響を及ぼしているかもしれない――。そんな研究結果が発表された。

ドイツ・ボン大学の研究チームは、食器を洗う際にスポンジから放出されるプラスチック粒子の数を調べ、それが環境に与える影響を調査した。

その結果、スポンジで食器を洗う際には相当量のマイクロプラスチックが放出されることが分かった。しかし、環境に最も大きな影響を与えていたのはそうしたプラスチック粒子ではなかった。

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