──ルシファーを演じるには体づくりも重要だったと思う。『CIA』でも同じことを要求されているのか。

ルシファーの場合、もし悪魔が人間の姿になるなら、すごく格好いい男になりたいだろうなと思ったから、ああなった。コリンの場合、たくましさは重要じゃない。でも、厳しい訓練を受けたCIA工作員で、接近戦に強いという設定だから、当然役作りで体を鍛えることになった。

──ファンとの交流で印象的だったことは?

私の顔のタトゥーを(身体に)入れている人に何人か会ったことがある。一番驚いたのは、あるファンイベント。サインか何かしている最中に、米兵だという女性ファンと言葉を交わした。すると翌日、彼女がまた来て「あなたが本当にいい人だと確認できたから、これをした」と言って、シャツをめくった。そこに入った私の顔のタトゥーは、まだ新しくて血がにじんでいた。すごく申し訳ない気持ちになったよ(笑)。

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