<骨になっても推していく――そんな冗談のような発想が生んだ音楽再生ガジェットが話題を呼んでいる>

音楽なしじゃ生きていけないあなたに朗報、これからは死んでからもお気に入りの曲を聴ける──かもしれない。

【動画】死後も音楽が流れる? 世界初のスピーカー内蔵骨つぼ

音楽ストリーミング大手のスポティファイと飲料メーカーのリキッド・デスが提携し、世界初のスピーカー内蔵「音楽再生骨つぼ」を発売した。これなら天国へも地獄へも音楽を持っていける。

商品名は「エターナル・プレイリスト・アーン」(永遠のプレイリスト骨つぼ)。ふたにブルートゥース接続のスピーカーが組み込まれており、デバイスとつなげばお気に入りの曲を再生できる。

またスポティファイのアプリ上で「死後永遠にどんなムードでいたい?」などの質問に答えると、その回答と再生履歴を基に「カスタマイズされた一生ものの......そして一生を終えた後のサウンドトラック」を作ってもらえる。

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この商品、リキッド・デスのウェブサイト上で2月24日に495ドル(約8万円)で売り出すと、わずか3日で完売した。

リキッド・デスが公開した商品説明の動画では、骨つぼのふたから音楽が流れる仕組みを紹介しつつ、「死んで最悪なのは音楽を聴けないことですよね」と語りかける。

祖母の遺影を前に集まった家族が、その遺骨の入った骨つぼから流れる音楽に耳を傾けてほほ笑む動画もあり、「死者に音楽を聴かせると、化けて出る確率が最大47%も減るそうです」といった冗談メッセージが流れる。

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ネットの反応は賛否両論