[北京 27日 ロイター] - 中国の王毅外相は27日、北京でインドのミスリ外務次官と会談し、両国が同じ方向に向かって取り組み、より実質的な措置を模索し、相互理解を深めるべきとの認識を示した。

中国外務省の発表によると、王氏は中国とインドは「疑念」や「疎外」ではなく、「相互支援と相互達成」に努めるべきだと述べた。

両国は昨年10月、係争中の国境における緊張緩和を目指すことで合意した。また中国の習近平国家主席とインドのモディ首相が同月、ロシアで会談するなど、一連の高官級会談が行われ、関係が改善しつつある。

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