[ワシントン 3日 ロイター] - 世界銀行のウクライナ向け融資がスウェーデンとオランダの拠出で4億6000万ユーロ(5億0900万ドル)に拡大することになり、承認を得るため4日に理事会に提出される見通しであることが関係者の話で分かった。

承認され次第、迅速に実行される見込みだが、ロシアの対応が焦点という。

ウクライナ向け融資は当初、3億5000万ドル(3億1700万ユーロ)と発表されていたが、オランダが9500万ユーロ、スウェーデンが5000万ユーロの拠出を申し出た。米国、その他西側諸国は計画を支持している。

関係者によると、7日までに反対が出なければ承認される。しかしロシアが反対する可能性があり、その場合は理事会で協議が必要になり、融資実行が1─2日遅れることが予想される。

融資増額について世界銀行と米財務省はコメントを控えた。

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