北苑大酒店の近くに住み金融関係の仕事をしているというある男性は、このホテルの取り組みに理解を示すとともに、自身も豪華なホテルに泊まる回数が以前より減ったと話す。「重要なのは人々が十分な収入を得られていないということだ」と訴えた。

外資系でも重慶のJWマリオットや武漢のヒルトンなどのホテルが、屋台販売に乗り出していることが、ソーシャルメディアから分かる。

重慶の五つ星ホテル、リバー・アンド・ホリデー・ホテルは、先月に駐車場で屋台販売を始めて以来、1日当たりの収入が数千元から6万元に跳ね上がった。マーケティング・セールス担当マネジャーのシェン・キュヤ氏は、インターネットでホテルのブランド価値が損なわれかねないと批判されても意に介していない。

「どの業界も今年は厳しい局面にある。生き残りが最も大事で、なりふりなど構っていられない」と強調した。

[ロイター]
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